【お気に入り商品】 ゴープロ10(GoPro 10)サブスクリプションで購入してみた。単品購入で付いてる付属品。別注文したもの紹介!

購入品紹介
スポンサーリンク

「行っとく!」をご覧頂きありがとうございます。

「コストコ行っ得!」:コストコが大好きな我が家のお得に購入した、購入品紹介ページです。

「海外行っ特!」:海外で特別な旅をして、その旅日記的なページです。

 

今回は、「コストコ」と「旅」が大好きな我が家の「購入品紹介」です。

我が家が、実際に購入してみて、お気に入り商品になったものをご紹介する

 

【お気に入り商品】

今回ご紹介する商品は、

スポンサーリンク

【商品名】

ゴープロ 10(GoPro 10)

【金額】

60,695円
(税金・関税込)

HERO10  Black 46,800円
SanDisk Extreme 32GB
microSDHC
無料
1年間のGoProサブスクション 6,000円
3-Way 2.0 6,720円
合計 60,695円※

※税金、関税、キャリアサージ:1,175円

HIRO10 Blackセット:46,800円


※GoProサブスクユーザーは、68,000円から21,200円off

3-Way 2.0(別途購入):6,720円


※GoProサブスクユーザーは、8,400円から1,680円off

 

【特徴】

速さと使いやすさを両立

GoPro史上最高のパワー、速さ、使いやすさ。革新的な新しいGP2プロセッサーの搭載により、従来の2倍のフレームレートでの5.3Kビデオの撮影や、23MP写真の撮影が可能です。またすべてのモードでHyperSmooth 4.0のビデオブレ補正に対応しているほか、低光量での性能も向上。さらに、HERO10はクラウド接続対応で、カメラのチャージ中にコンテンツが自動的にクラウドにアップロードされます。
※公式サイトより転用

※公式サイトより転用

製品詳細

  • HERO10 Blackカメラ、キャリングケース、リチャージャブルバッテリー、粘着性ベースマウント (曲面)、マウント用バックル | サムスクリュー、USB-Cケーブル、ボーナスSDカードが含まれます。
  • まったく新しいGP2プロセッサーにより、GoPro史上最強のカメラに
  • 驚異の5.3K60 + 4K120ビデオ解像度と23MP写真
  • 最先端のHyperSmooth 4.0ビデオブレ補正
  • 10mまでの防水性能とタフな設計
  • チャージしながらコンテンツをクラウドに自動アップロード
  • TimeWarp 3.0、8倍スローモーションなど数々の機能でどんなショットも完璧に
  • Quikアプリに対応
  • 30点以上のマウントとアクセサリーに対応
※公式サイトより転用

icon-gp2-1920-v2.svg

新しいGP2プロセッサー

clp-h10b-module1-icon-2-1920.svg

5.3K60 + 4K120解像度

clp-h10b-module1-icon-3-1920.svg

HyperSmooth 4.0ブレ補正

clp-h10b-module1-icon-4-1920.svg

水深10mの防水性能

clp-h10b-module1-icon-5-1920.svg

クラウドに接続

clp-h10b-module1-icon-6-1920.svg

低光量での撮影性能向上

 

HIRO10 BLACK CHDHX-101-FW
カメラタイプ アクションカメラ
液晶カメラ 2.27インチ
記録メディア microSDカード・microSDHCカード・microSDXCカード
防水機能 10m
サイズ 71.8×50.8×33.6mm
重量 153g
その他機能 Bluetooth.Wi-Fi.手振れ補正機能
 

【サブスクリプションって何?】

「サブスクリプション」、略して「サブスク」とは、

定額で様々な特典が得られるとってもお得なサービスで、この「サブスク」に登録すると1年間は以下のサービスが受けられます。

・無制限のクラウドストレージ
・交換手数料のみでGoPro本体を新品に交換補償(年2回)
・GoPro公式でのアクセサリー類が30%~50%offで購入可能
 (年間10アイテムまで)

※サブスク1年間6,000円
※クレジットカード払いにしましたが、本体金額の支払いとサブスクリプションの支払いは別々に請求がきました。

【GoPro 10 単品注文の付属品】

パッケージサイドに内容物が描かれていますね。
全ての重さは、約450g。
開封してみました。
白色の硬い紙製の容器に入っています。
黒色のケースは、硬い入れ物になっているので潰される心配はありませんね。
約22cm×11cm×8cmの大きさです。
こちらが内容物です。
・本体
・バッテリー&USBケーブル
・クイックリリースバックル&ネジ
・ベースマウント
・取扱説明書
本体 
前面 液晶があるのが便利です。
裏面 今までのゴープロと同じ感じですね。
側面 10の文字が嬉しい!
ケーブルやバッテリーはこちらから・・・
クイックリリースバックルを取り付けてみました。
 
★★★黒色ケースとは、別で、32GBのSDカードが附属で付いてきています。★★★
 

【追加で購入した商品】

3-Way 2.0

購入金額:6,720円

こちらは、通常は8,400円しますが、サブスクリプションの特典 アクセサリーが20%オフで購入できるので安く購入できました。

※公式サイトから転用

製品詳細

  • マウントの位置はそのままに、カメラの角度だけを変えられるボールジョイント内蔵
  • タイムラプスショットや集合写真などの撮影時に、内蔵の三脚をすばやく広げてカメラを固定
  • 人間工学に基づいたエルゴノミックデザインにより、1日中でも快適に使用できるグリップ
  • 折り畳み式の延長アームは自撮り、追い撮り映像の撮影のほか、アクションをより間近で捉えたい場合に最適
  • パーツを紛失することがなくなるキャプティブハードウェア
  • GoProの標準マウントベースにより、マウント間のカメラの取り替えが簡単
  • 水中、水上でも使用できる防水構造
  • 最大延長時49.53cm、折り畳み時20.32cm

とっても取り出しにくい箱に入っていました。💦

折り畳み時は、スリムですね。

大きさ:約20cm

重さ:約260g

ジョイント部分を自由に動かして調整ができるので、こんな感じでキリンさんも作れます。

キリンにしか見えない。

この商品の一番気に入っているのが、こちら!

ジョイント部分が球体になっているので、自由自在に回転させて使うことが出来ます。

これは、自撮りの食事中などに大活躍しそうです。

本体に付属されていた「クイックリリースバックル&ネジ」でマウントに簡単に取り付けて使用可能です。

三脚バージョン。缶ビールの2倍くらいの大きさになりますね。

手持ちバージョン。グリップが太目で持ちやすいです。

こちらは、アウトカメラ使用の時。

初めから、ストラップが付いていたので、このように腕に通しておくと安心ですね。

2段階にしたものです。

3段階に伸ばしてみました。

長さ:約50cm

普通の自撮り用伸ばし棒と違って、真っ直ぐではなく、曲げて使うことができるので、動画撮影時に棒が移り込んでしまう心配が無くて便利だと思います。

 

Homesuit GoPro HERO 9 /HERO10 バッテリー 3 蓋付きGoProストレージボックス充電器

購入金額:4,387円

※アフターサービス
購入から18ヵ月で無償修理付き。(付属品は除く)

丁寧に梱包されていますね。
この蓋付きなストレージボックスが気に入って購入しました。

・交換バッテリー3個
・収納ボックス
・Type-C USBケーブル

手のひらサイズでコンパクトなのが嬉しいです。

重さ:約180g(ケーブル含む)

大きさ:約5cmの立方体

充電中は、後ろ側にも青色のランプがつきます。

充電中は、赤色のランプがつきます。

充電する時は、バッテリーを下までしっかり押さえて入れます。

完全に充電されると、緑色になります。

【まとめ】

今回は、【お気に入り商品】として、【 ゴープロ10(GoPro 10)】をご紹介しました。

我が家は、以前購入した「ゴープロ6(GoPro 6)」を愛用していたのですが、6のマイナス点は、自撮りに向いていない事でした。

今回、バックパック旅をするのにあたり、新しい【ゴープロ10(GoPro 10)】をサブスク(サブスクリプション)で購入してみました。

旅で写真や動画を沢山とる予定なので、クラウドにデーターを保存できて便利だと思った事と、アクセサリーが、割り引き価格で購入できる点も魅力でした。何よりも、普通に購入すると68,000円するのに、サブスクリプションの場合は、年間費用の6,000円を足しても、56,800円なのでかなりお得ですよね。

旅から帰国したら、データーは他へ移し、サブスクリプションは解約するば良いかなーと思っています。動画編集の使い勝手が良ければ、継続利用もありかなーとも思います。

また出発前なので、使い倒しているわけではありませんが、6と比べると断然良いですね。

気になる方は、ぜひ詳しく見て見てください。

 

タイトルとURLをコピーしました