節約の第一歩!携帯電話の料金を抑える基本的なポイントとは?

その他

節約というと大変なイメージがありますが、支出を減らす工夫はたくさんあります。

支出を減らすことはお金を貯めることにつながります。

節約の中でも効果が期待できる固定費節約の中から携帯電話の料金に注目していきます。

【節約の基本!携帯電話の料金を節約しよう!】

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食費の節約よりも固定費の節約が節約の基本!

節約をしているという人の話を聞くと「スーパーの安売り」や「こまめな節電」などをあげる人もいます。

確かに節約には違いはありませんが、節約効果が大きいのは固定費の節約です。

固定費とひとことで言われてもピンと来ない人もいるのではないでしょうか?

固定費の節約だけで、月に数万円の効果が望めることもあります。

最終的に見直すべき固定費は、比較的楽に実行できるものからそれなりに大変なものもあります。

以下に簡単に紹介しておきます。

・通信費

・水道光熱費

・各種保険費用

・家や車にかかる費用

・節税対策

 

大きく分類すると上記のような固定費の節約がありますが、中でも通信費の節約は比較的簡単に実行ができて効果が期待できます。

通信費には携帯電話や固定電話の他にインターネットの回線費用など様々な費用がありますが、

今回は携帯電話の通信費に注目していきます。

自分の携帯電話の料金を見直そう!

携帯電話の料金を見直すときにもっとも重要なことは、自分にとってどの程度まで節約できるかを把握することです。

携帯電話の場合は、利用状況次第で契約内容も変わるので注意が必要になります。携帯電話の料金を節約する話題になると必ず「格安SIM」の話題が登場しますが、

携帯大手3社も新料金プランを発表しているので「節約=格安SIM」という訳でもありません。格安SIMの話題ではないので多くは触れませんが、

格安SIMにはしたくないという人も節約をあきらめる必要はありませんので安心してください。自分の携帯電話の使用状況を確認すると同時に、他の生活環境との関連を考える必要があります。

特にネット通販の利用クレジットカードを使用する人は注意が必要です。

携帯3社のプランで割引制度を利用してみよう!

携帯電話の主要3社といえば、

・NTTドコモ

・KDDI(au)

・ソフトバンク

の3社です。

KDDIとソフトバンクは、UQ mobileやワイモバイルといったサブブランドもあります。

 

・KDDIのサブブランド

  →UQ mobile

・ソフトバンクのサブブランド

  →ワイモバイル

 

各社ともに携帯電話の契約プランを大きく変更した新プランを発表しています。

サブブランドでも新プランを発表しているので、少し説明をしていきます。

 

携帯電話の契約時に月間のデータ通信量を考える人も多いと思います。

同時に、スマートフォンを利用している人の約60%月間1GB~3GBということを知らない人も多いはずです。

スマホユーザーの約60%

 月間1GB~3GB

 

現状の契約状況でも3GB程度であれば、各社にある割引制度を利用することで一定の節約が可能になります

第一段階として考えるのであれば、この方法もオススメです。

 

一方で、月間のデータ通信料が多い人やもっと節約をしたいという人は、別の方法を検討する必要があります。

検討できる方法は、先ほど少し説明をした「サブブランド」や大手3社が発表した新プランへの変更になります。

ここでは、他の生活環境を意識した節約を考えているので、

大手3社NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク、の新プランと楽天モバイルを紹介します。

 

【携帯3社+1社の新プランとは?特徴を簡単に説明!】

携帯電話の契約状態をできるだけ現状のキャリアを使用したいと考えている人も多いと思います。

実際に現在発表されている契約は、良い条件になっています。

大手携帯3社」と「楽天モバイル」の新プランを把握し、自分自身の生活環境を考えてみましょう。

NTTドコモの新ブランド「ahamo」

NTTドコモの利用率35%(2021年3月現在)

NTTドコモの新ブランド(プラン)はahamoです。

・2,700円/月(税込2,970円)
・データ容量20GB/月※1
・国内通話は1回5分以内無料※2
・追加データ容量:500円/1GB
(税込550円)
※1:超過後速度制限最大1Mbps  
※2:ナビダイヤル(0570から始まる電話番号)など、かけ放題対象外。
   :超過後22円/30秒
 

月額基本料金は2.970円になっていて、データ通信20GBと1回の通話の5分までの通話かけ放題が含まれています。

現行の3GB相当プランで考えると月額4,150円ですが、割引を利用すれば2,480円まで下げることもできます。

データ通信料次第ということになります。

※月額料金と割引に関しては時期によって異なることもあります。

 

ahamo料金
基本料金2,700円/月 (税込2,970円)
データ容量20GB
通話料5分以内の通話が、回数無制限 ※
海外 ローミング20GBまで無料 ※
契約者20歳以上の個人

※超過後:22円(税込)/30秒
※15日を超え海外で利用の場合は速度制限。国内利用と合わせての容量上限です。
※契約月の基本料は日割り計算
※ahamo回線解約時は、利用日数にかかわらず月額料金請求

オプション通話データ容量
国内通話かけ放題追加データ
料金1,000円/月
(税込1,100円)
500円/1GB
(税込550円)
月額料金イメージ
オプションなし国内通話かけ放題追加データ
契約加入月日割り計算契約料金
+
500円/1GB
(税込550円)
2ヵ月目~2,700円/月
(税込2,970円)
3,700円/月
(税込4,070円)

※契約月の国内通話かけ放題は、日割り計算

auの新ブランド「povo」

auの利用率24.5%(2021年3月現在)

KDDI(au)の新ブランド(プラン)はpovoです。

・2,480円/月(税込2,728円)
・データ容量20GB/月  
・通話料金:22円(税込)/30秒
追加データ容量:500円/1GB(税込550円)
※ナビダイヤル(0570から始まる電話番号)など、かけ放題対象外。
 

月額基本料金は2,480円で、データ通信20GBが含まれています。

通話のかけ放題はオプションになっています。

1回5分以内の通話かけ放題は500円や、データ使い放題(1日/200円)なども選ぶことが可能です。

現行の3GB相当プランで考えると月額4,480円ですが、割引を利用すれば2,980円まで下げることができます。

※月額料金と割引に関しては時期によって異なることもあります。

 
povo料金
基本料金2,480円/月 (税込2,728円)
データ容量20GB
通話料22円(税込)/30秒
契約者20歳以上の個人
トッピング
(オプション)
通話オプションデータ容量
5分以内
国内通話無料
国内通話
かけ放題
データ使いたい放題
1日(24時間)
料金500円/月
(税込550円)
1,500円/月
(税込1,650円)
200円/月
(税込220円)
月額料金イメージ
トッピング無し5分以内
国内通話無料
国内通話
かけ放題
データ使いたい放題
1日(24時間)
契約加入月日割り計算日割り計算されない各契約料金
+
220円/日(24時間)
2ヵ月目~2,480円/月
(税込2,728円)
2,980円/月
(税込3,278円)
3,980円/月
(税込4,378円)

 

オプション(トッピング)

・1回5分以内国内通話かけ放題:550円(税込)/月

・データ使い放題1日(24時間):220円(税込)/月

・国内通話かけ放題通話:1,650円(税込)/月

・契約時期は、日割計算されるのでどのタイミングで契約してもOK

・「5分以内通話かけ放題」「通話かけ放題」を月の途中で加入した場合、日割りにはなりません。

 

ソフトバンクの新ブランド「LINEMO」

ソフトバンクの利用率15.7%(2021年3月現在)

ソフトバンクの新ブランド(プラン)は「LINEMO」です。

・2,480円/月(税込2,728円)
・20GB+「LINEギガフリー」※1
・通話料金:22円(税込)/30秒 ※2
追加データ容量:500円/1GB
(税込550円)
 

新プラン発表時はドコモと同じ2,980円の月額制でしたが、現在は月額2,480円になっています。

通話は1回5分以内のかけ放題が500円です。

LINEMOの特徴は、LINEの使用に関する通信料がカウントされないというメリットがあります。

LINEMOは、ソフトバンクと同じ回線を利用、だから昼も夜も通信速度は安心です。

※月額料金と割引に関しては時期によって異なることもあります。

※1:「LINEギガフリー」とは、LINEアプリのトーク、音声・ビデオ通話のデータ消費がゼロになります。データ容量を使い切っても(通信速度制限がかかっても)LINEアプリの通信速度は落ちません。又、データ容量の大きな画像・動画の送受信やタイムラインへの投稿もLINEギガフリーの対象
ギガを使い切って速度制限になっても、最大1Mbpsの速度で利用可能。

※2:ナビダイヤル(0570から始まる電話番号)など、かけ放題対象外。

 

LINEMO料金
基本料金2,480円/月 (税込2,728円)
データ容量20GB+「LINEギガフリー」*
通話料22円(税込)/30秒
契約者18歳以上
通話オプション
通話オプション5分以内の国内通話国内かけ放題
500円/月
(税込550円)
1,500円/月
(税込1,650円)
割引キャンペーン適用時0円/月1,000円/月
(税込1,100円)

 

通話オプション割引キャンペーン開催中!

2021年3月17日~終了日未定

・5分以内の国内通話無料
 →加入から1年間無料

・国内通話かけ放題
 →加入から1年間500円割引で月額1,100円!

月額料金イメージ
通話オプション無し5分以内の国内通話国内かけ放題
契約加入月日割り日割りされない日割り
2ヵ月目2,480円/月
(税込2,728円)
2,480円/月
(税込2,728円)

※1年間無料

3,480円/月
(税込3,828円)

※1年間500円割引

3ヵ月目
4ヵ月目
5ヵ月目
6ヵ月目
7ヵ月目
8ヵ月目
9ヵ月目
10ヵ月目
11ヵ月目
12ヵ月目
13ヵ月目
14ヵ月目~解除手続きをしない場合、特典適用が終了
2,980円/月
(税込3,278円)
3,980円/月
(税込4,378円)

※新規契約月の月額料金は日割りされます。
※家族間通話の無料サービスはありません。
※LINEMOはソフトバンクの回線を利用。
※初月の月額基本使用料や通話定額オプションの定額料は日割りです。
※回線を解約する場合、定額料は日割り計算されません。

手数料
契約事務手数料0円
MNP転出手数料0円
番号移行手数料
(ソフトバンク・ワイモバイルへののりかえ)
0円
契約解除料0円
SIMカード発行手数料0円
 

楽天モバイルの新ブランド「Rakuten UN-LIMIT VI」

楽天モバイルの利用率4.0%(2021年3月現在)

第4キャリアとして期待をされている楽天モバイルですが、キャリアメールが利用できないのが大きな違いです。

現状は、他のサブブランドや格安SIMと競っている状態です。

新ブランド(プラン)のRakuten UN-LIMIT VIは、データ通信量によって月額料金が抑えられます。

Rakuten UN-LIMIT VI料金
データ利用料1回線目
0~1GB無料0円
1~3GB980円/月
(税込1,078円)
3~20GB1,980円/月
(税込2,178円)
20GB~無制限2,980円/月
(税込3,278円)

※楽天回線エリア外は最大1Mbpsで使い放題
※パートナー回線(国内)は、5GB超過後は最大1Mbpsで使い放題
※Rakuten Linkアプリ使用時は、国内通話かけ放題。アプリ未使用時は、20円/30秒(税込22円)
ナビダイヤル(0570から始まる電話番号)など、かけ放題対象外

どこの携帯会社のプランを選ぶべきか?

大手3社と楽天モバイルを比較すると総合的に大手3社が良い条件のプランを発表しているのが現状です。

もちろん契約条件によっては、楽天モバイルにもメリットはあります。

大手3社のどこが優れているか?の答えは個人の契約状態や生活環境によって異なるというのが正直な回答になります。

特にクレジットカードやポイント制度を考慮するのであれば、利用頻度の高いクレジットカードと関連しているキャリアを利用するのがオススメということになります。

 

【携帯3社+1社 クレジットカードを利用して賢くポイントを貯めよう!】

携帯電話料金の節約を考えるときは各キャリアのプランを参考にすることは重要ですが、

最終的にはクレジットカードやポイント制度の利用も考慮することが大切になります。

ここでは携帯大手3社のNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンク、楽天モバイル

クレジットカードポイント制度の関連制について説明をしていきます。

NTTドコモ

・NTTドコモのポイント制度 「dポイント」 

NTTドコモのポイント制度は「dポイント」です。

ドコモの携帯1,000円利用で10ポイント獲得できます。

還元率は1%になります。

「dポイント」は、加盟店で利用することができます。

 

条件によってマスターカードの加盟店でも利用できるので、ドコモユーザーにオススメです。

・NTTドコモの関連クレジットカード

カード名:dカードGOLD

ブランド:Visa、Mastercard

発行:NTTドコモ

年会費:11,000円

 

NTTドコモのユーザーがクレジットカードを使用するなら「dカードGOLD」がオススメです。

年会費がかかりますが、還元率を考えれば損はありません。

他の通信環境や日頃の利用頻度によって異なりますが、

NTTドコモの携帯を利用するのであれば、オススメできるクレジットカードになります。

au

・auのポイント制度「Pontaポイント」

以前は「au WALLETポイント」でしたが、統合によりPontaポイント」になっています。

「au WALLET」よりもポイントが貯まる加盟店も多いのでオススメです。

KDDI(au)は、携帯電話意外にも多くのライフラインや生活に関わる事業展開をおこなっています。

使い方次第で大きな節約につながります。

・auの関連クレジットカード

カード名:au PAYゴールドカード

ブランド:Visa、Mastercard

発行:auフィナンシャルサービス

年会費:11,000円

「au PAYゴールドカード」は携帯電話や光通信の利用料金をカード払いにすれば、11%還元になります。

「au PAY」と紐付ければ、更に還元率がUPします。

KDDI(au)の携帯電話や他の生活環境で利用している人は、かなりの効果が期待できます。

「auひかり」は新規で契約することはオススメしませんが、既に契約をしているのであれば、ポイント還元が大きくなるので利用価値はあります。

ソフトバンク

・ソフトバンクのポイント制度Tポイント」「PayPayボーナス」

Tポイントの還元率は0.5%なので決して良い条件ではありませんが、ポイントを貯められる頻度が高いのが魅力になります。

同時に「payPay」を利用すると更にお得です。

 

ソフトバンクユーザーであれば、特に迷うことなくオススメできます。

他のユーザーが乗り換えるほどのメリットは多くありませんが、生活環境次第になります。

・ソフトバンクの関連クレジットカード

カード名:Yahoo! JAPANカード

ブランド:Visa、Mastercard、JCB

発行:ワイジェイカード

年会費:無料

ソフトバンクユーザーなら必須ともいえるクレジットカードです。

貯まるポイントはTポイントで、還元率は1%になっています。

日頃の生活環境にもよりますが、ネットショッピングやTポイント加盟店の利用頻度が高い人にオスメです。

Tポイントは、対象加盟店が多いので事前に確認することをオススメします。

楽天モバイル

・楽天モバイルのポイント制度「楽天ポイント」

楽天モバイルは携帯キャリアという面で大手3社にかなわない部分がありますが、

ポイント制度を考慮するとオススメできるキャリアになります。

楽天モバイルの利用料金の1%がポイント還元されます。

楽天ポイントは、楽天グループの利用の他にポイントを獲得できる加盟店も多いのでオススメです。

・楽天モバイルの関連クレジットカード

カード名:楽天カード

ブランド:Visa、Mastercard、JCB、AMEX

発行:楽天

年会費:無料

数あるクレジットカードの中でも敷居がひくいことで有名なクレジットカードが楽天カードです。

利用価値の高さは、他のキャリア対応のクレジットカードよりもオススメできます。

当サイトの節約情報にも「楽天カード」は登場場面が多くなります。

様々な場面で利用価値のある楽天カードをオススメします。

【まとめ】

今回は、携帯電話の料金を節約するポイントを説明しました。

節約を上手く成功させるには、無理なく固定費を軽減させることです。

同時に複数の効果が期待できる方法を考える必要があります。

携帯電話ということで考えると大手3社には大きな差はありません

節約のポイントは、

自分の生活状況を明確にしてから固定費の削減を考えることです。

 
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