金額なども載せていますので、今後の基準に、また、皆さんの参考になれば嬉しいです。
この記事では、この旅で持っていて役に立ったものをお伝えしたいと思います。
特に、今回は、女子旅ということで、女子目線で役に立ったもの。
そして、LCC利用のため、預け荷物無しの機内持ち込み手荷物7kgという制限の中で、
厳選して持って行って良かったものをお伝えします。
機内で役に立ったもの
- スマホ(SIMフリー)
また、現地に着いてすぐSIMカードを購入して(500ペソ)フィリピン滞在中はインターネット環境がいつでもある状態でいられたので、SIMフリーのスマホはとても重宝しました。特に、女子だけでの夜間のタクシー利用は不安だったのですが、グーグルマップで経路を確認しながら乗って行くことで安心できました。また、ドライバーさんにもグーグルマップで行き方を伝えたりと役に立ちました。
- イヤホン
- モバイルバッテリー
- 着圧ソックス
機内では、毎回(計4回のフライト)こちらの着圧ソックスを使用しました。
足が楽になるのはもちろんなのですが、冷房がかなり効いているので寒さ対策にも役立ちます。
- アイマスク
- エアー枕
- のど飴
- バティック/パレオ
インドネシアで購入したバティックと呼ばれる、
水着の上などに巻くパレオのようなシーツのような布は、
海外に限らず遠出をする時は、いつも持ち歩きます。
お洋服の上から掛けてもかわいいですし、
海外の教会など服装ルールがあるところでは、巻くだけで、
入場可能になります。
セブの教会でも大活躍でした。
また、機内では、ブランケット代わりに使いました。
- カラビナ
こちらは、ダイソーで3個で108円。LCCでは機内の足元の狭さが気になると思うのですが、これを使うと、前のネットのところに荷物を入れないで、席と席の間に荷物がくるようにできるので、足元の窮屈さがなくなりとても快適に過ごせます。また、ちょっとした荷物を引っかけるのにもかなり重宝します。
機内以外でも、スーパーのカートに引っかける所がないときは、このようにして、荷物をぶら下げることができて、ホントに便利でした。
このカラビナかなりおススメです!
機内以外で役に立ったもの
- デジタルラゲッジスケール
今回の旅は、機内持ち込み手荷物7Kgという制限があったので、この携帯用はかりは、オーバー料金を払わすに済んだのでとても助かりました。
- 150か国以上対応USB付き変換プラグ
海外旅行では、必須の変換プラグ。
こちらは、Aタイプ・Cタイプ・Oタイプ・BFタイプ・SEタイプに対応していて、しかもUSBも付いているのでとても便利です。
- 折りたたみ傘
何故かというと、携帯のしやすさです。長さ50cmの傘なのですが、
収納時には、約22cm×6cm。よくある丸い傘ではなる、フラットな感じなので、特に薄さが魅力的です。なんと、2.5cm(かさばらない)
また、重さが165gと、とっても軽いので持ち歩いても気になりません。
この傘は、晴雨兼用なので、旅行には必需品です。
- 防水カメラ
水中カメラに取り付けて使ったのですが、水中だけでなく、陸上にいるときは、カメラをこのひもを利用してショルダーバッグに繋いでおきました。かばんの中で迷子になってしまうこともなく、万が一のひったくり防止にもなるかと思います。
- エコバッグ
- ダイソー日焼け止め
普段使ってる日焼け止めは、携帯するのには大きいので、ダイソーで買って持って行きました。(108円)機内持ち込み手荷物7kgなので化粧品などは、試供品を持って行ったり、この日焼け止めのように小さめのを購入して持って行き使いきって帰ってくるとお土産のスペースができます。
- セリア詰め替え用ケース
こちらは、お気に入りの洗顔を持って行くのに、詰め替えていきました。このセリアの詰め替え容器「シリコンチューブ」は、名前の通りシリコンで出来ているので、最後の隅っこのところに残ってしまいがちなあのイライラがなく最後まで使い切ることができるので、めっちゃおすすめです。この容器は、中身を使い切っても、捨てないで持ち帰ります。(笑)
- ウエットティッシュ
- ポケットティッシュ
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
この記事がみなさんのお役に立てると嬉しいです。